レッスン5 月の光に
BPM140
BPM120
BPM100
BPM80

右手は指揮者のようにリズムを取り続けます。
4分の4拍子では1小節で4拍カウントしますが、拍ごとに手は上下運動すると思って下さい。
1小節目は拍ごとに弾くのでダウン、アップ、ダウン、アップ。と弾きますが、
2小節目は2分音符なので1拍目と3拍目で弾きます。
この時、2拍目と4拍目で右手の動きを止めるのではなく、アップ方向へ空振りさせます。よって、
1拍目と3拍目はどちらもダウンピッキングで弾くことになります。
4小節目に至っては、1拍目のピッキングのあと、大げさでなくていいので3拍分空振りしてみましょう。
そうすることで、5小節目の頭をダウンピッキングで弾く帳尻が合います。
本来この程度のテンポの曲では全てダウンピッキングでも問題ありません。今回はリズムをとる右手の練習だと思って、クリック音(メトロノーム音)に合わせて右手を動かし続けてみましょう。
将来、テンポの速い難しい曲に挑戦する時、この知識が有ると無いとでは難易度が変わってきます。